わけあってただいまアメリカClevelandから記事を書いております。笑
皆がボスキャリで揃ってボストンに向かう中、おれだけ違う所へ飛んでいきます。笑
さて、二次選考について。
もうあの緊張どきまぎの面接から一年も経って、自分は今留学しているんだなーと思うと少し不思議な感じです。
ではさっそく本題に入りましょか
二次選考に向けての準備
当たり前のことですが、一次選考で提出した書類については何を聞かれても完璧に答えられる様にしましょう。
特に志望理由書、留学計画書については多く聞かれます。というか、そこのみ聞かれます、ぐらい聞かれます。笑
あとは、僕は先輩にどんなことを聞かれたか質問したり、「慶應 交換留学」とかでググってブログ等から雰囲気を掴もうとしてました。
...一応、英語でも面接対策はしました。が、僕は英語では面接されませんでした。
(噂では、イギリス留学希望者には英語で面接があるとかないとか...すみません、定かな情報ではないので、軽く流して下さい)
面接当日
いやー今でも鮮明に覚えてます。
当日少し早めに、現在UCSDに留学している田中と待ち合わせて、三田のエクセルシオールで直前面接対策してました!雨降ってたなーそういえば...ああ、懐かしい...笑
少し早めに会場に移動しましたが、全然座る場所とかなくてソワソワしてたのを覚えています。笑
ちなみに、みーんなスーツでした!指定はないけれど、スーツが無難でしょう。一人だけ私服の人がいたような気もするけど...
聞かれたことは基本的には想定内というか、意外すぎることはあまり聞かれませんでした!
以下、メモを列挙します!
最初の方の質問は想定内であったものの、公務員について結構突っ込まれたのは意外でした。結構焦りました。
「え?そこそんな突っ込むの?!」
と。笑
まあでも普通に、難しいこと考えたり、知ったかぶりとかはせず、思った通りのことを正直に話しました。
これが結構大切な気がします。
面接ていうとガチガチになっちゃう人がいると思いますが、あまり考えすぎずに「慶應の教授と留学のことを話す」って考えれば素の自分が出せるんじゃないかな?
準備に準備を重ねて来た皆さんなら、素を出せれば留学への熱意も伝わるはず!!
正直に、でもしっかりと留学に向けて準備をして来たこと、留学への熱意を伝えることが出来ればきっと二次選考も通過することが出来ると思います!
....とは言うものの、僕は当日めちゃめちゃ緊張してました。
何度手のひらに「人」の字を書いて食べたかわかりません。笑
ここでわけわからないタイトルの意味をやっと紹介出来るんですけど、
心の中で「ショートコント、面接」って唱えてから面接会場に入ると途端に緊張感も吹っ飛びます。笑
これ僕も誰かに教えてもらって実践したんですけど、すごい気が楽になりますよ;) (これも田中だったかな?笑)
ただ、くれぐれも声に出したり、「はいどうも〜パチパチ」みたいな入室は控えましょう。笑
ところで、何か質問等あれば、気になるブログの記事にコメントを残して頂いたり、keioexchangena@gmail.com にメールを送って頂ければ時間のある時に、なるべく早く、お応えするので気兼ねなく質問して下さい^^
それでは皆さん、二次選考頑張って下さいね!!!
最後に、Cleveland空港の写真を載っけておきます:)
Rock and Rollの街らしい!笑
それでは、次回以降もStay tuned!
****************
11月14日追記
一次を通った友達と話していて、急に思い出したことをどうしてもシェアしておきたくなったので追記させて頂きます!
お伝えしたいことは何も難しいことではなく、至ってシンプルなこと。しかし大切なことです。
面接は是非「笑顔」で臨んで下さい。
緊張でガチガチな顔で話すよりも、
笑顔で自分の留学への熱意、目的、その後へと続く夢を話した方が絶対印象が良いです。
僕も面接前、本当にお世話になった先輩からアドバイスされたことです。
笑顔ではっきりと自分の留学への熱意、留学計画を伝えてください。
面接は、書類上の言葉では表現しきれない「アナタの気持ち」を伝える場です。
なぜ、慶應は他の誰でもなくてアナタをこの大学に派遣しなければいけないのか。
面接は、チャンスです。
以上
飯塚
皆がボスキャリで揃ってボストンに向かう中、おれだけ違う所へ飛んでいきます。笑
さて、二次選考について。
もうあの緊張どきまぎの面接から一年も経って、自分は今留学しているんだなーと思うと少し不思議な感じです。
ではさっそく本題に入りましょか
二次選考に向けての準備
当たり前のことですが、一次選考で提出した書類については何を聞かれても完璧に答えられる様にしましょう。
特に志望理由書、留学計画書については多く聞かれます。というか、そこのみ聞かれます、ぐらい聞かれます。笑
あとは、僕は先輩にどんなことを聞かれたか質問したり、「慶應 交換留学」とかでググってブログ等から雰囲気を掴もうとしてました。
...一応、英語でも面接対策はしました。が、僕は英語では面接されませんでした。
(噂では、イギリス留学希望者には英語で面接があるとかないとか...すみません、定かな情報ではないので、軽く流して下さい)
面接当日
いやー今でも鮮明に覚えてます。
当日少し早めに、現在UCSDに留学している田中と待ち合わせて、三田のエクセルシオールで直前面接対策してました!雨降ってたなーそういえば...ああ、懐かしい...笑
少し早めに会場に移動しましたが、全然座る場所とかなくてソワソワしてたのを覚えています。笑
ちなみに、みーんなスーツでした!指定はないけれど、スーツが無難でしょう。一人だけ私服の人がいたような気もするけど...
聞かれたことは基本的には想定内というか、意外すぎることはあまり聞かれませんでした!
以下、メモを列挙します!
- 志望動機
- まだわからないけど、仮に第四志望の大学に派遣されることになっても、辞退することなく留学しますか?
- 絶対?絶対辞退しない?(まじです。笑)(ちなみに別に第四志望大学には派遣されていません。)
- 第一志望大学以外でも環境政策は学べるの?
- じゃなんで第一志望の大学が良いの?
- 帰国後は慶應で何をしていくつもり?
- 国際公務員って、実際はどんなことをするつもりなの?
- 公務員って色々あると思うけど...
- 国際公務員てことは日本の公務員辞めて、ってこと?
- 公務員試験に関しては準備は始めてる?それとも調べ始めたりしてる?
- 生まれた時と短期留学以外には長期海外滞在経験はない?
- 親は留学のことに関してどう思ってるの?
- etc
とまあざっと大体こんな感じだったと思います。
最初の方の質問は想定内であったものの、公務員について結構突っ込まれたのは意外でした。結構焦りました。
「え?そこそんな突っ込むの?!」
と。笑
まあでも普通に、難しいこと考えたり、知ったかぶりとかはせず、思った通りのことを正直に話しました。
これが結構大切な気がします。
面接ていうとガチガチになっちゃう人がいると思いますが、あまり考えすぎずに「慶應の教授と留学のことを話す」って考えれば素の自分が出せるんじゃないかな?
準備に準備を重ねて来た皆さんなら、素を出せれば留学への熱意も伝わるはず!!
正直に、でもしっかりと留学に向けて準備をして来たこと、留学への熱意を伝えることが出来ればきっと二次選考も通過することが出来ると思います!
....とは言うものの、僕は当日めちゃめちゃ緊張してました。
何度手のひらに「人」の字を書いて食べたかわかりません。笑
ここでわけわからないタイトルの意味をやっと紹介出来るんですけど、
心の中で「ショートコント、面接」って唱えてから面接会場に入ると途端に緊張感も吹っ飛びます。笑
これ僕も誰かに教えてもらって実践したんですけど、すごい気が楽になりますよ;) (これも田中だったかな?笑)
ただ、くれぐれも声に出したり、「はいどうも〜パチパチ」みたいな入室は控えましょう。笑
ところで、何か質問等あれば、気になるブログの記事にコメントを残して頂いたり、keioexchangena@gmail.com にメールを送って頂ければ時間のある時に、なるべく早く、お応えするので気兼ねなく質問して下さい^^
それでは皆さん、二次選考頑張って下さいね!!!
最後に、Cleveland空港の写真を載っけておきます:)
Rock and Rollの街らしい!笑
それでは、次回以降もStay tuned!
****************
11月14日追記
一次を通った友達と話していて、急に思い出したことをどうしてもシェアしておきたくなったので追記させて頂きます!
お伝えしたいことは何も難しいことではなく、至ってシンプルなこと。しかし大切なことです。
面接は是非「笑顔」で臨んで下さい。
緊張でガチガチな顔で話すよりも、
笑顔で自分の留学への熱意、目的、その後へと続く夢を話した方が絶対印象が良いです。
僕も面接前、本当にお世話になった先輩からアドバイスされたことです。
笑顔ではっきりと自分の留学への熱意、留学計画を伝えてください。
面接は、書類上の言葉では表現しきれない「アナタの気持ち」を伝える場です。
なぜ、慶應は他の誰でもなくてアナタをこの大学に派遣しなければいけないのか。
面接は、チャンスです。
以上
飯塚
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