2013年11月10日日曜日

TIPS FOR 二次選考第5弾

Salutations from Cal!
第2次面接シリーズブログ、第5担当の伊藤英理です!

んー2次面接...本当のことを言うとまおとかと違って面接の直後何聞かれたのかメモってないので、2次面接についてはっきり覚えていません...
なので覚えている限り、ためになりそうな事を書きますね!

面接当時はスーツで行きました!
自分の指定の時間がくるまで小さな部屋で待ち、時間になったら指定の教室に行くというシステムでした。
面接は10程度だったかな?
面接は主に日本語。
面接官は3人で、どうも一人一人どのような質問を聞くかのような役割があったと思います。
真ん中に座っていた教授が“メイン”の面接官のようで、7割彼が質問を聞いていました。


日本語がちょっと苦手だけど留学に行きたい帰国生のあなた、you might be able to relate to this!
ちょっと恥ずかしい話ですが、本音を語ります。
私は英語と比べて日本語があまり得意ではありません。
私は面接で一番恐れていたのは、面接で私の日本語不足がバレることでした。“この人日本語ヘタクソ。何でわざわざアメリカに行くの?余計に日本語ヘタクソになって帰国してくるだけじゃん。ただアメリカに戻りたいだけでしょ!”と思われることを恐れていました。

面接での一番力を入れたのはもちろん“留学に行きたい、留学に行かなくてはいけない”アピール以外に日本語より英語のほうが得意なことがバレないことでした。
When you’re put under pressure, you choke. Especially when you’re talking in a language you don’t exactly excel in.
なので、聞かれる様な質問を予想してひたすら家で練習!

一番最初に聞かれたことづばり...  
“何で留学を希望したのですか?”
ここで重要なのはちゃんと自身を持って志望理由書に書いてある通りに答えられるか。志望理由書と少しでも違う答えを言うと、志望理由が本当か嘘か疑われるので注意して下さい!日本語が下手くその私は、志望理由書を丸暗記しました。もちろん答えは棒読みではありませんが、必ず答えと志望理由書が一致するように。

“もう少し具体的に将来やりたい事を説明して下さい。”
なんで将来このようなことをしたいと思ったのですか?

など最初の5分は主に私が志望理由書に書いたことについて質問されました。
なので、I repeat 必ず答えと志望理由書が一致するように。
志望理由書・企画書に書いてないような質問もたまに聞かれるのでその時は自分が思っていることを正直に自身をもって答えるようJ

ここまでは大体ほとんどの人が聞かれる事です。
以下は人によってそれぞれ違うと思いますが、私はこの様な質問聞かれました。

UCEAPに応募した人注目!)
ひたすら聞かれたのは、
“どのUCに派遣されるか慶應の方は決めることはできませんが、本当にUCで良いですか?”(最終的にどのUCキャンパスに行くのを決めるのはUC側だから)4回くらいこの質問聞かれました笑

親は留学についてどう思っていますか?”
1年間日本から離れるの寂しくはありませんか?

最後に1分間で英語で自己アピールをして下さいと聞かれました。
 言われた通り私は1分間英語で話し続けました...
そして最後に面接間に ニヤリ“あなた英語で話しているほうが楽しそうですね。英語の方が得意でしょう”と言われました...
結局英語のほうが得意な事がバレてました。
でもどれだけあなたが留学行きたい/将来の夢のために行かなきゃいけないという気持ちが伝われば大丈夫です!
I can’t assure you anything, but as long as you know your materials inside and out and you’re able to show the interviewer how much this experience means to you, you should be fine.
Be exact, be explicit, be honest, be confident and be passionate.
Other than that, just relax and have a good time.
Hoping you all the best of luck!

Stay tuned for tomorrows post!

GO BEARS!!

0 件のコメント:

コメントを投稿